VAIO Pro 11 レビュー的な
こんにちは
ちょっと興味もあったので早速ヘッドホンをつけてみる
.....う、うーん......
なんというか普通音質のものがないから比較ができなかったんだけど....おぉふ
って感じでした
ハイレゾについてはもっと勉強してからにしよう
さて今回もやってまいりました「レビュー的な」
今回ご紹介するのはこちら
VAIO Pro 11
大学のレポート作成やらちょっとした動画や画像の編集のために一か月ほどまえに購入したものです。
VAIOというと最近独立しましたね。
ではでは内容物を見ていきましょう
まずはVAIO Pro 11本体
詳細なスペックは注文時に変更可能ですが
とりあえず僕の買ったもののスペックを記載しておきます
RAM:4.00GB
OS:Windows8.1 64bit
SSD:128GB
...とまあこんまもんですか
使ってみて初めに思ったことは
SSD超はえええええwwwwww
起動にリアル2秒くらいでびっくり仰天しておりました。
でも128GBっていうのはちょっと少なかったかな?
って感じがします。
プロセッサもi7にすればよかったなあって思ってましたが
こちらはそうでもない
んで
もう一点驚いた点がこちら
暗い場所で使用するとキーボードが光る!!!!
内側に白色LEDが内蔵してあるらしく
光度センサーが一定以下になるとキーボード使用時に発光します
これは暗がりで使うときに便利!
そしてフロントにはWebカメラを搭載
CMOS対応の約90万画素のカメラです
このカメラで撮影した写真がこちら
沖縄に行ったときにかったイルカちゃんとテニスボールです(主はテニスやってます)
Webカメラなので画質がいいってわけじゃありませんが
まあお化粧直しのために顔を映すくらいだったら行ける気がします
それではここら辺で視点を変えてみましょう
本体右側面です
がつています
USBポートについては写右側は2.1Aの出力となっていて
スマホなどの充電を高速にすることができます
VGAポートしかないディスプレイにも出力可能です
続いて本体左側面
こちらには充電ポートと冷却ファンの排気口があります
ちなみに吸気口はキーボードとディスプレイが降り曲がるところの内側に目立たないように配置してあります。
そして裏側
こちらには何やらプラスチックのふたがあります
ここを開けると別売りされている増設バッテリーの接続口があります。
ふだんは使わないのでホコリが入らないようにしっかりふたをします。
そして最後に充電ケーブルなのですが
ここにもユニークな仕掛けが....
1.0A出力のUSB充電ポートがついています!!
何かとこれはうれしい
USB充電アダプターってポンポン増えるもんじゃないですからね
...さてここまでいいことを述べてきましたが
使ってみて不便だなと感じた点が一つ....
キーボードを入力しても反応しない...
というのもキーのピッチ(高さ)がちょっと低いんですよね
もうちょっと高くなると確実に押す頃ができると思うので
ここだけは本当に惜しいところです
でもまあそんなのは人によるでしょうし
むしろ使いやすいって人もいるかも知っれないのでここらへんにしておきましょう
いかがだったでしょうか?
個人的には結構満足しています
僕は理系なのでレポート作成が地獄のようにある....
学校でもちょっとした空き時間にすぐ起動して使えるので便利です。
また11.3型というコンパクトさもあり
バッグに入れてもノートのような扱いができます
(だからノートPCなんじゃ)
VAIOさんも独立してから見た目にも結構こだわっているようなので
今後が楽しみです!
それでは今回はここらへんでSee You!!
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雨っていい天気?悪い天気?
こんにちは
最近雨の日が続きでジメジメとした日が続いていますね。
しかもまさかの9号10号11号と台風3兄弟襲来でこの先大荒れになりそうです。
特に女性は髪の毛がごわごわしてしまったりして大変だと思います。
(僕は特に気にしたことはないのですが)
ここで僕は最近思うんです。
雨って悪い天気なのか?
よく雨の日は「天気悪いね」
という声を聞きます。
これはなぜなんだろう.....
例えば女性にとっては髪の毛がごわごわするから雨に対して悪い印象を受けるのだと思います。
ぶっちゃけ僕も雨の日は自転車使えないので
コンチクショウと思いながら駅まで歩いてたりします。
こういった場合は悪い天気ですね。
ここで視点を変えてみましょう。
例えば自分は農家で、長いこと続いた天気で耕地がパサパサになってたとしたら
「おお...大地の恵よ....」って呟きながら雨に感謝すると思います。
干ばつで生活水がない地域に土砂降りしたら、それはもう涙が出るほど嬉しいですよね。何たって生物にとって水は必須。無くてはならない物質です。
この場合はいい天気ですね。
さて、極端な例をいくつか挙げてみたのですが、僕が感じたのは
「水」に対してどういう価値観を持っているかが関係してそうです。
まあ雨も水ですからね。
僕も含めほとんどの人は蛇口を捻ればいくらでも水が出てくる環境に生きています。
喉が渇いたら自販機でも買えますし、お金が無くても蛇口なんてどこにでもあります。
僕らにとって「水」は
あって当然のものとなっている訳です。
今度は干ばつ地域の例を考えていきましょう。
干ばつ地域に住んでいる人にとって水はどんな存在でしょうか?
ジュースのある自販機なんてないし、蛇口だってありません。
水は必須なのに極端に水の少ない地域に住んでいます。
彼らにとって水は
欲しいけど手に入らないものとなっていると思うんです。
この価値観の違いが雨をどんな天気にするか決めていると僕は思いました。
....なんだかいつの間にか道徳的な話になってしまった.....
そしてこの記事を書いてる時にちょこちょこ横から覗いてくる友人
見るな!!恥ずかしい!!!
友人とファイトしてる途中に思いました。
水を大切にしよう。
今回はこれが言いたかっただけ。
この記事終了
.....え?途中から農家が消えたって??
農家の水に対する価値観が難しかった
(水がある環境にいるけど欲しがってるからね....)
今日書いたのはあくまで僕の考えなのであんまり深入りしないでくださいね。